神奈川県横浜市外壁の劣化が進む前に…築15年の教会を守る外壁・屋根塗装工事|シーリング補修で安心できる建物へ

リフォームの概要
| 物件種別 | 教会 |
|---|---|
| 施工費 | |
| リフォームの目的 | 外壁及び屋根の劣化・シーリング切れ |
| リフォーム内容 | 外壁塗装・防水・屋根補修・屋根塗装・ドアオイル塗装 |
| リフォーム期間 | 1ヶ月 |
| 間取り | |
| リフォーム面積 | 350平方メートル |
| 築年数 | 約15年 |
| 施工場所 | 神奈川県横浜市 |
施工前




施工後








クリスマス前に装いを変えてはじめに:築15年を迎えた教会から外装メンテナンスのご相談
今回ご相談いただいたのは、横浜市にある教会様です。
築約15年、木造2階建て・延床約300㎡の建物で、新築以来これまで大きな外壁や屋根のメンテナンスを行っていない状態でした。
教会という多くの方が集まる大切な場所だからこそ、
「これからも長く安心して使い続けられる建物にしたい」
「劣化が進む前に、外装全体をしっかり整えておきたい」
というご相談をいただきました。
また今回は複数社で比較検討される中で、教会建築の外壁塗装施工経験があることや、礼拝や行事への影響を考慮した工程管理をご評価いただき、当社へ工事をお任せいただくことになりました。
特に、
「クリスマス礼拝までに工事を完了させたい」
というご希望に対し、建物を使用される皆様の予定を最優先に考えた施工計画をご提案したことが、大きな決め手となりました。
シーリングの劣化が目立つ外壁・屋根の状態を確認し、必要なメンテナンスを調査
現地調査を行ったところ、外壁材そのものには大きな劣化は確認されませんでした。
しかし、外壁材同士のつなぎ目に施工されているシーリング部分では、経年劣化が大きく進行していました。
劣化したシーリングが雨水侵入のリスクに
外壁のシーリングは、建物内部へ雨水が入り込むのを防ぐ重要な役割を持っています。
今回確認した箇所では、シーリングのひび割れや劣化により、一部では下地が見える状態になっていました。
この状態を放置すると、雨水が外壁内部へ入り込み、内部材の腐食や建物性能の低下につながる可能性があります。
そのため、塗装前の下地処理として、既存シーリングを撤去し、新しいシーリング材へ打ち替える必要があると判断しました。
屋根の補修と外壁塗装で建物を長く守るメンテナンス
今回の工事では、単純に外壁を塗り替えるだけではなく、建物を長期間守るための下地処理や補修を重視しました。
① 劣化したシーリングを撤去し、耐久性を高めた打ち替え施工
まず、劣化していた既存シーリングを丁寧に撤去しました。
古いシーリングを残したまま新しい材料を施工すると、本来の耐久性を発揮できません。
そのため、下地を整えた上で、耐久性を考慮した適切な材料を使用し、一本一本丁寧に打ち替えを行いました。
また、施工時の気温や乾燥時間にも配慮し、十分な養生期間を確保することで、長持ちする仕上がりを目指しました。
② 割れが見られたスレート屋根を補修してから塗装
屋根はスレート屋根で施工されていました。
調査の結果、数カ所にひび割れが確認されたため、塗装前に補修を実施しました。
屋根材の割れをそのままにして塗装を行うと、将来的な雨漏りリスクにつながる可能性があります。
そのため、
・屋根材の状態確認
・ひび割れ補修
・下地処理
・屋根塗装
という順序を守り、耐久性を高める施工を行いました。
③ 教会の象徴であるステンレス製十字架を美しく再生
今回の工事では、屋上に設置されているステンレス製の十字架もメンテナンスを行いました。
調査時には、表面に錆のような汚れが確認されましたが、詳しく確認するとステンレス自体が腐食しているのではなく、施工時に発生した鉄粉が付着した「もらい錆」であることが分かりました。
そこで、素材を傷めない専用研磨剤を使用し、手作業で丁寧に除去しました。
結果、以前の輝きを取り戻し、教会のシンボルとして美しく生まれ変わりました。
④ 教会のイメージカラーである青色で外観を一新
外壁塗装では、教会様のイメージカラーである青色を採用しました。
落ち着きと清潔感を感じられる色合いとなり、建物全体が明るく美しい印象へと変化しました。
単なる色替えではなく、教会らしい雰囲気を大切にしながら、地域の中で親しまれる外観となるよう仕上げました。
クリスマス礼拝に間に合わせるための徹底した工程管理
今回の工事では、通常の品質管理だけでなく、教会様の行事予定にも十分配慮しました。
特にクリスマス礼拝という大切なイベントを控えていたため、礼拝や利用者様への影響を最小限に抑えるよう、
・作業工程の調整
・職人の配置管理
・安全対策
・天候によるスケジュール調整
を徹底しました。
その結果、予定通り工事を完了し、新しく生まれ変わった外観でクリスマスを迎えていただくことができました。
工事完了後、美しく生まれ変わった教会へ
工事完了後、お客様からは大変ご満足いただき、
「お願いして良かったです」
という嬉しいお言葉をいただきました。
外観の美しさが向上しただけでなく、劣化していたシーリングの改善や屋根補修によって、これから先も安心して使用できる建物へと整えることができました。
建物は定期的なメンテナンスを行うことで、大きな修繕を防ぎ、長く価値を保つことができます。
今回のご依頼内容まとめ
・外壁塗装工事
・屋根塗装工事
・劣化したシーリング撤去、打ち替え施工
・スレート屋根のひび割れ補修
・屋根下地処理
・ステンレス製十字架のもらい錆除去、研磨作業
担当者からのメッセージ
今回の工事では、単純に建物をきれいにするだけではなく、「これから先も教会という大切な場所を守り続けること」を意識して施工しました。
外壁塗装では、塗料の色や仕上がりだけでなく、その前段階となるシーリングや下地処理が建物の寿命を大きく左右します。
また、教会や公共性のある建物では、利用される方々への配慮や行事に合わせた工程管理も重要です。
「築年数が経ち、外壁や屋根・十字架の状態が気になる」
「雨漏りする前にメンテナンスしたい」
「大切な建物の雰囲気を残したまま修繕したい」
そのようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
外壁塗装・屋根修理だけではなく、建物の特徴や用途に合わせたリフォーム提案で、大切な建物を長く守るお手伝いをいたします。

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