東京都あきる野市宿泊施設の軒・破風・屋根リフォーム事例

リフォームの概要
| 物件種別 | ホテル |
|---|---|
| 施工費 | |
| リフォームの目的 | 雨漏り・落下物による劣化 |
| リフォーム内容 | 軒・破風・屋根の補修及び改修工事 |
| リフォーム期間 | 30日間 |
| 間取り | |
| リフォーム面積 | 30平方メートル |
| 築年数 | |
| 施工場所 | 東京都あきる野市 |
施工前






施工後




担当者のコメント
東京都あきる野市にある宿泊施設様よりご相談をいただきました。
築約50年の建物で、約15年前に全面改修を行われていましたが、建物北面の森側に位置する屋根・軒天・破風部分が長年の湿気や雨水の影響を受けていました。さらに、樹木から落下する枝によって屋根に穴が開き、そこから雨水が侵入したことで軒天内部まで腐食が進み、半壊状態となっていました。
お客様からは「梅雨に入る前に何とか修繕したい」とのご要望をいただき、足場の設置から工事をスタートしました。
今回の工事では、約30メートルにわたる屋根・軒天・破風部分を下地から全面的に改修。屋根の損傷箇所を補修した後、軒天の下地を新たに組み直し、木製だった破風板は耐久性と耐腐食性に優れた窯業系破風板へ交換しました。
また、軒天にはケイカル板を施工し、仕上げに塗装を施すことで美観と耐久性を向上。今後も長く安心してご使用いただける状態へと改善することができました。
建物の立地環境によっては、湿気や樹木の影響で外装部材の劣化が早く進行する場合があります。今回のように下地からしっかりと改修することで、建物の寿命を延ばし、将来的な大規模修繕のリスクを軽減することができます。
リフォームのこだわり
施工を開始した当初は、屋根に開いた穴から長期間雨水が侵入していたため、軒天や下地材の腐食が想定以上に進行しているという課題がありました。そのため、表面的な補修ではなく、傷んだ箇所を確実に見極めながら下地からやり直すことに注意して施工を進めました。
具体的には、損傷した屋根部分の補修を行った後、約30メートルにわたる軒天と破風を解体し、腐食した下地材を撤去して新たに組み直しました。特に北面の森側は湿気が多く、今後も厳しい環境にさらされることが予想されたため、木製だった破風板を耐久性と耐腐食性に優れた窯業系破風板へ変更しました。
さらに、雨水の再侵入を防ぐための納まりや通気性にも配慮しながら施工を実施。軒天にはケイカル板を使用し、塗装仕上げまで丁寧に行うことで、耐久性と美観の両立を図りました。
また、お客様からは「梅雨入り前に工事を完了させたい」というご要望をいただいていたため、天候を考慮しながら工程管理を徹底し、安全対策にも十分配慮して工事を進めました。その結果、予定期間内に施工を完了し、安心してご利用いただける状態へと改善することができました。

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