キリスト教会の屋根・外壁塗装工事 木部腐食補修と棟板金交換で築30年の建物を再生|東京都国立市

キリスト教会の屋根・外壁塗装工事 木部腐食補修と棟板金交換で築30年の建物を再生|東京都国立市

東京都国立市の教会を守る外壁・屋根塗装工事|木部補修・棟板金交換・十字架LED照明設置で美観と耐久性を向上 東京都国立市

リフォームの概要

物件種別教会
施工費
リフォームの目的劣化
リフォーム内容外壁屋根塗装・十字架LED照明取付・棟板金新規
リフォーム期間45日間
間取り
リフォーム面積
築年数約30
施工場所東京都国立市

施工前

施工後

はじめに:築30年を迎えた教会から外壁・屋根メンテナンスのご相談

今回ご相談いただいたのは、築約30年を迎えた教会様です。
こちらの建物はカナダから輸入された建材を使用して建てられており、海外ならではの温かみのあるデザインが特徴的な建物でした。
当時の意匠性を大切にしながら長く使用されてきましたが、日本特有の高温多湿な気候や雨風の影響により、外壁や屋根周辺の木部に劣化が見られる状態となっていました。
特に木部は湿気の影響を受けやすく、一部では腐食も発生しており、このまま放置するとさらに劣化が進行する可能性がありました。
お客様からは、
「これ以上傷みを広げず、これからも長く安心して使える状態にしたい」
「建物の雰囲気を残しながら、しっかりメンテナンスしたい」
とのご相談をいただき、外壁・屋根の状態確認から施工計画を立てました。

建物の状態を確認し、必要な補修方法を検討

現地調査を行ったところ、外観の美しさを保っている一方で、経年による劣化が各所に確認できました。
特に注意が必要だったのが、輸入建材として使用されていた木部です。

カナダの気候に適した建材であっても、日本の高温多湿な環境では湿気がこもりやすく、適切なメンテナンスを行わなければ腐食につながることがあります。
また、屋根部分では強風による棟板金の飛散も確認されました。
屋根の棟板金は建物内部への雨水侵入を防ぐ重要な部分であり、固定が弱くなった状態では台風や強風時に大きな被害につながる可能性があります。
そのため今回は、単純な塗装だけではなく、
・傷んだ木部の補修
・外壁、屋根塗装による保護
・棟板金の交換
・建物の象徴である十字架の照明改善
まで含めた総合的なメンテナンス工事を行いました

建物を長く守るための外壁・屋根メンテナンス

今回の工事では、ただ外観をきれいにするだけではなく、これから先も建物を守ることを目的として施工しました。
① 腐食した木部を補修し、塗膜でしっかり保護
劣化が見られた木部については、状態を確認しながら部分補修を行いました。
傷んだ部分をそのまま塗装で覆ってしまうと、内部の腐食が進行する可能性があります。
そのため、劣化状況に合わせて補修を行った上で、耐候性の高い塗料を使用し、木部を雨や紫外線から守る塗膜を形成しました。
見た目を整えるだけではなく、今後の劣化を抑えるための保護施工を大切にしました。

② 長持ちする塗装のための丁寧な下地処理
塗装工事で最も重要なのは、実は塗料を塗る前の下地処理です。
今回は、
・既存塗膜の状態確認
・汚れや劣化部分の処理
・ケレン作業
・シーリング状態の確認
などを丁寧に行いました。
下地をしっかり整えることで、新しい塗膜が建物に密着し、本来の耐久性を発揮できます。
美しい仕上がりだけでなく、長期間安心できる塗装を目指しました。

③ 強風で飛ばされた棟板金を交換し、耐風性を向上
屋根では、強風によって棟板金が飛ばされている状態を確認しました。
棟板金は屋根の頂点部分を覆う重要な部材で、隙間ができると雨水侵入の原因になります。
今回は既存の棟板金を撤去し、新しい板金へ交換。
さらに固定方法も見直し、以前よりも耐風性を高める施工を行いました。
また、屋根被害については火災保険申請のサポートも行い、無事に保険適用となりました。

④ 教会のシンボルである十字架にLED照明を設置
今回の工事では、外観の保護だけではなく、教会としての存在感を高める施工も行いました。
建物はメイン道路に面していましたが、鉄製の十字架が夜間には目立ちにくい状態でした。
そこで、新たにLEDライトを設置。
光の向きや明るさを調整し、夜になると十字架が美しく浮かび上がるよう施工しました。
昼間の外観だけでなく、夜間にも教会の象徴としてしっかり存在感を発揮できる仕上がりとなりました。

美観・耐久性・安全性を高めた総合リフォーム

今回の工事では、単に「外壁や屋根を塗り替える」だけではなく、
・劣化した部分を補修する
・雨や紫外線から建物を守る
・強風への対策を行う
・教会としての象徴性を高める
という4つの視点を大切にしました。
築年数を重ねた建物でも、適切なタイミングで補修やメンテナンスを行うことで、建物の魅力を残しながら長く使用することができます。

工事完了後、お客様からは
「大満足です」
という嬉しいお言葉をいただきました。
外観の美しさが蘇っただけではなく、木部の腐食対策や屋根の安全性向上も実現でき、これから先も安心して教会を使用していただける状態へ改善することができました。
大切に使われてきた建物だからこそ、その価値を守りながら必要なメンテナンスを行うことが重要です。

今回のご依頼内容まとめ

・外壁、屋根塗装工事
・腐食した木部の部分補修
・耐候性塗料による木部保護
・外壁、屋根の下地処理
・棟板金交換工事
・棟板金の固定方法改善による耐風対策
・火災保険申請サポート
・鉄製十字架へのLED照明設置

担当者からのメッセージ

今回の工事では、建物をただ新しく見せるだけではなく、「これから先も大切に使い続けられる建物にする」ことを意識して施工しました。
輸入建材を使用した建物は独自の魅力がある一方、日本の気候による影響を受ける部分もあります。
「築年数が経って木部の腐食が心配」
「屋根や外壁を一度点検したい」
「大切な建物の雰囲気を残したまま修繕したい」
そのようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
塗装工事だけではなく、木部補修・屋根修理・板金工事まで一貫して対応できるリフォーム専門店として、大切な建物を長く守るお手伝いをいたします。

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